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平林都の接遇道
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大人のマナー・常識事典

一般常識を身に付けてより高度な知識・所作・マナーを学び、大人・社会人としての品格を高めましょう。
社内で配属先が新しくなったり、プロジェクトが新しく始まると、顔合わせの時に「1分ほどで簡単な自己紹介を」と言われることが多々あります。

簡単な自己紹介では、まずは名前を覚えてもらうことが大切。
珍しい名字、難しい字を使っている場合は、「○○と書いて××と読みます」など、説明を工夫すると良いでしょう。

また、張り切りすぎて、自慢話ばかりしてしまうと、印象が悪くなるので注意。
自分が今までに大切にしてきた部分、そこから学んだことを振り返り、説得力のある話をするようにしましょう。

例えば、「趣味でマラソンをしています。粘り強いところが自分の良さだと思っています。仕事でも粘り強くがんばりますので、よろしくお願いいたします。」など。
自分の良い部分をさわやかに伝えられるようにしておきましょう。
| 仕事のマナー | 13:56 | - | - | pookmark |
日本では昔から、お辞儀は息を吸いながら頭を下げて息を吐き、息を吸いながら頭を上げる、という教えがあります。
これは、言葉の言い終わりからお辞儀をすると、言葉と表情を相手に伝えることができるからです。

また、体を完全に起こした時に、相手がまだ頭を下げている場合は失礼になるので、少しうつむいた感じで静止すると良いでしょう。
うつむいた状態で相手を確認し、すぐに体を起こすか、頭を下げたままにするかを判断します。

相手よりも早く頭を上げなければ、丁寧で誠実な人という印象を与えることができます。
挨拶では、お辞儀は必ずするものなので、きちんとしたマナーを身に付けておきましょう。
| 仕事のマナー | 22:58 | - | - | pookmark | 昨年の記事
ビジネスでは、話し方も大切ですが、聞き方も大切です。
そのためには、相づちやうなずきのコツを覚えて、相手が話しやすい質問を心がけるようにしましょう。

相づち
相づちやうなずきは、相手の話のテンポに合わせることが大切。
明るい話題には早め、暗い話題にはゆっくりと行いましょう。

また、いつも同じ相づちでは、相手に適当に聞いているという印象を与えてしまいます。
「うん」「なるほど」「へぇ」「すごい」など、複数を使い分けましょう。

話の途中で、「それは○○ということですか?」と、まとめることも大切です。
もし間違っていても、相手が修正してくれることで、きちんと理解してくれた、と感じてくれます。

話しやすい質問
いきなり「どうしました?」と質問して、相手がなかなか答えられない場合は、選択肢を与えて質問してみましょう。
例えば、「好きな料理は?」と質問するよりも、「和食、洋食、中華のどれが好き?」と質問した方が、相手は答えやすくなります。
| 仕事のマナー | 22:13 | - | - | pookmark |
ビジネスでは、社外の人との会議や打ち合わせ、パーティーなどで雑談をする機会が多々あります。
良い人間関係のためには、この雑談が意外と重要。
特に初対面の場合は、雑談をしてから本題に入るようにすれば、商談も上手く行くようになるでしょう。

雑談のネタ
初対面の相手と会話する場合、ネタに困ってしまったり、緊張して話が続かないことがあります。
そんな場合は、相手との共通の話題を探してみましょう。
例えば、訪問先までの街並みや風景、建物の様子、受付や営業の対応などがあります。

また、2回目以降に会った場合の雑談には、前回会った時に話題になった話に関連したことを話せば、相手に良い印象を与えることができます。
例えば、「あれから○○について調べてみたのですが」など。

雑談で言ってはいけないこと
何度か会って顔見知りになった相手でも、ビジネスでの雑談では言ってはいけないことがあります。
競合他社の悪口、相手の意見に反対すること、など。

また、野球やゴルフなどのスポーツの話、政治の話などは好みが分かれるので、話さないほうが無難です。
| 仕事のマナー | 11:53 | - | - | pookmark |
仕事上でトラブルやミスが起きてしまった場合、相手に謝罪の気持ちを伝えなければなりません。
きちんと誠意が伝わらなかったり、自分は悪くないという態度が出てしまうと、相手はさらに起こってしまう可能性もあります。

ピンチはチャンスなので、きちんとした謝罪方法を心得ておきましょう。

謝罪の時に大切なのは、対応の迅速さです。
なるべく早く電話で謝罪の気持ちを伝えて、直接会って謝りたいことを伝えましょう。
断られる可能性もありますが、誠意を伝えるには会って謝罪することが一番です。

ただし、対応が早くても、謝り方が悪ければ意味がありません。
単に「すみません」を連呼するのは止めましょう。
相手の怒っている原因をきちんと考えて、問題点を挙げて謝罪し、改善策なども伝える必要があります。

仕事相手からクレームを受けた場合
・対応は迅速に行う
・まずは電話で謝罪する
・拒否されても直接会って謝罪する
・断られたら、名刺に一筆添えて置いていく
・具体的に謝り、今後の改善策も伝える

消費者などからクレームを受けた場合
・相手の話をしっかり聞く
・怒っている原因を聞き取る(5W1Hを意識する)
・判断できない場合は上司に相談する

直接会って謝罪する場合
・フォーマルな服装で出向く
・派手なネクタイ、高価なアクセサリーや腕時計は外す
・手は前で組む
| 仕事のマナー | 18:27 | - | - | pookmark |
「お疲れさま」「お疲れさまです」「おつかれ」などの挨拶は、とても便利に使うことができます。
しかし、本来「お疲れさま」という挨拶は、上司から部下への労いの言葉です。
部下から上司へかける言葉ではありません。

また、午前中から「お疲れさま」と言ってしまうと「まだ疲れていないよ」と思われてしまったり、休日に急用の電話をした場合に言ってしまうと多少おかしくなってしまいます。
同じ人と会う度に「お疲れさま」と言うのも何だか変です。

そのため、「お疲れさま」という挨拶は、仕事が終わりに近づいている時のみに使うようにしましょう。
その方がとても自然です。
| 仕事のマナー | 16:28 | - | - | pookmark |
離婚する場合は、家族構成で会社の給料が変わる場合もあるため、上司に報告する必要があります。
早めに伝えることが大切ですが、自分が冷静に話をできるようになってから、上司に話をしましょう。
上司に報告しておけば、同僚から詮索されたり、変な噂が立つことも少なくなります。

ただし、仕事に影響が出ないように、明るく前向きに話をすることが重要です。
もし、会社を何度も休んだりと仕事に影響が出る場合は、事前に上司に伝える必要もあります。

また、報告を受けた上司の場合は、詳しい事情を聞かないようにしましょう。
「何かあったら相談してよ」「仕事を頑張れ」など、応援する姿勢を示すことが大切です。
| 仕事のマナー | 11:31 | - | - | pookmark |
結婚や妊娠など生活に変化がある場合は、会社の上司や同僚には早めに報告するようにしましょう。
仕事に影響が出る場合もあるので、上司に誤解や不安を与えないことが大切。
女性の場合は、長期的に働く意志があることを伝えることも重要です。

妊娠の場合は、体力的に辛い仕事を任される可能性もあるので、すぐに上司に報告しましょう。
同僚に伝える時も、自分からは言い出しにくい場合は、上司に相談します。
同僚の仕事に影響が出る場合もあるので、上司から話をしてもらった方が安心できます。

夫の場合は、緊急なことが起こる可能性もあるので、仕事を前倒しで進めるようにします。

ちなみに、相談された上司の場合は、まずは「おめでとう」の一言を添えましょう。
出産・育児経験は仕事にプラスになる、と前向きな姿勢を示すことも重要です。
| 仕事のマナー | 11:33 | - | - | pookmark |
ビジネスでは、様々な場面で敬語を使います。
しかし、尊敬語、謙譲語、丁寧語などの使い分けを間違えて表現をしている人は意外と多いもの。

ここでは、間違えやすい敬語を紹介しておきます。
相手に不快感を与えないためにも、ぜひマスターしておきましょう。

ご拝読いただきありがとうございます
「拝」は謙譲語であり、自分の行為をへりくだった表現に使います。
正しくは「ご覧いただき」「お読みいただき」を使いましょう。

○○は本日休みをいただいております
自分の会社を休んでいるのに「いただく」では、へりくだった表現になってしまいます。
「休みをとっております」と言いましょう。

○○様でございますね
「ございます」は丁寧語なので、敬意を示す人に対して使う言葉ではありません。
「いらっしゃいますね」を使いましょう。

どちらにいたしますか?
「いたします」は謙譲語なので間違い。
尊敬語にするなら「どちらになさいますか?」が正解。

○○様に差し上げてください
差し上げるは謙譲語なので、目上の人に対して使う場合は不適切。
「差し上げます」「お渡しいただけますか」と言いましょう。

お求めやすい
「求める」の尊敬語は「お求めになる」なので、「お求めになりやすい」を使います。

ご注意してください
「お(ご)〜する」は謙譲表現なので、正しくは「ご注意ください」を使います。

おわかりいただけたでしょうか
目上の人には、「ご理解いただけたでしょうか」を使いましょう。

ご助言参考になりました
「参考」ではきちんと感謝が伝わらないので、「勉強になりました」と言いましょう。

上司に申し上げておきます
社外の人より自分の上司が上になってしまうので、正しくは「伝えておきます」を使いましょう。
| 仕事のマナー | 19:41 | - | - | pookmark |
会議などで約束の時間より早く行ったら、上司や取引先の人が先に来ていると、少し気まずいものです。
定時内に来たのだから悪くないと思ったり、部下である自分が遅く来るのは悪かったと思いすぎると、それが態度や言葉に表れて、余計に気まずい雰囲気になってしまいます。

このような場合は、特に謝る必要はありませんが、普通に挨拶をしてから「お待たせしてしまいました?」と笑顔で聞いてみましょう。
自分が謙虚な気持ちでいれば、相手も受け入れてくれますし、自然に仕事の話しもできるでしょう。

相手の気持ちに寄り添った一言は、人間関係を上手く進めてくれます。
| 仕事のマナー | 14:04 | - | - | pookmark |