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大人のマナー・常識事典

一般常識を身に付けてより高度な知識・所作・マナーを学び、大人・社会人としての品格を高めましょう。
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ビジネスでは、様々な場面で敬語を使います。
しかし、尊敬語、謙譲語、丁寧語などの使い分けを間違えて表現をしている人は意外と多いもの。

ここでは、間違えやすい敬語を紹介しておきます。
相手に不快感を与えないためにも、ぜひマスターしておきましょう。

ご拝読いただきありがとうございます
「拝」は謙譲語であり、自分の行為をへりくだった表現に使います。
正しくは「ご覧いただき」「お読みいただき」を使いましょう。

○○は本日休みをいただいております
自分の会社を休んでいるのに「いただく」では、へりくだった表現になってしまいます。
「休みをとっております」と言いましょう。

○○様でございますね
「ございます」は丁寧語なので、敬意を示す人に対して使う言葉ではありません。
「いらっしゃいますね」を使いましょう。

どちらにいたしますか?
「いたします」は謙譲語なので間違い。
尊敬語にするなら「どちらになさいますか?」が正解。

○○様に差し上げてください
差し上げるは謙譲語なので、目上の人に対して使う場合は不適切。
「差し上げます」「お渡しいただけますか」と言いましょう。

お求めやすい
「求める」の尊敬語は「お求めになる」なので、「お求めになりやすい」を使います。

ご注意してください
「お(ご)〜する」は謙譲表現なので、正しくは「ご注意ください」を使います。

おわかりいただけたでしょうか
目上の人には、「ご理解いただけたでしょうか」を使いましょう。

ご助言参考になりました
「参考」ではきちんと感謝が伝わらないので、「勉強になりました」と言いましょう。

上司に申し上げておきます
社外の人より自分の上司が上になってしまうので、正しくは「伝えておきます」を使いましょう。
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